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2004年10月29日金曜日 レックススタッド

ホテルサトウでおいしい朝食を取った後は、二十間道路牧場案内所へ向かい、 見学申し込み用紙に必要事項を記入した後、9時になったら即移動。 まずはカンプの元へ、と思って、ティンバーの脇を通ろうと思ったら、 なんと珍しく顔を出してるではありませんか。 ここで最初にシャッターを切り、顔を下げるのを 見届けてから(シャッターチャンスはそれ一回きりでした) カンプの元へ。去年と同じように呼んでみるのですが…… 耳を傾けるものの、知らん振り。しようがないので、その位置で写真を撮り、 さらに奥へ。顔を出している馬がいたので、そちらを見ると、 フサイチソニックとアグネスゴールド、それにボールドガリバー。 がりばー 小走りにそちらへ行くと、きらきらとした目で見つめるガリバー。 かわいかったので、シャッターをたくさん切りました(ちゃんと撮れてるのは少なかったですが…)。 ソニックは早くも(?)厩舎に帰りたいのか、出入り口付近をうろうろ。 しかし、私がその前に立つと、素知らぬ振りをして、奥へ。 その場を離れると待ってましたといわんばかりに戻ってきて、 厩舎方面を見つめるソニック……嫌われた……。 ゴールドは、落ち着きなくそわそわ。柵から顔を出したり引っ込めたり。 一瞬だけ固まるタイミングがあったので、それを狙ってシャッターを切りました。 とりあえず、ひととおり撮り終えたので、その場を離れると、 何を思ったか、ゴールドはいきなり放牧地を走り出す! 戻ってみると、 私のほうに耳を向けつつ、放牧地の奥で立ち止まる。 ……何がしたかったんだ? と思いながら、その場を離れました。
次は今回の目的、ヒシアリダーの元へ。 ありだー 写真で見たネス(ヒシアマゾン)にどことなく似てる! それに気がつき、 嬉しくなりながらシャッターを切っていると、徐々に近づいてきてくれました。 が、あまりにも近すぎて、あんまりいい写真が撮れず…。 でも、そばにいると、そのままそこで止まって草を食べていてくれて、幸せです。 しゃがみこんでアリダーを見ていると、後ろから気配。 斜め横のラシアンゴールドが、私を眺めていました。 シャッターチャンス! もちろん逃さす撮りました。 ラシアンの前にいたへクターは我冠せず、といった感じで、草をもりもり食べていました。 アリダーの隣のパークリージェントは遠くにいて、呼んでみたら、 近寄っては来てくれたのですが、そのまま通り過ぎられてしまい、あまり写真を撮れず。 メイセイオペラやヤマニンセラフィム等は放牧地の奥で全然撮れませんでした。 そして、静内SSから移ってきたサクラチトセオーもいたのですが……やはり写真を撮れず。
まあでも、お目当ての馬の写真が撮れたからいいか、と思い、 ナイスベンゲルを眺めていると、レックスのスタッフの1人が、 携帯で、「マジで?! アドマイヤベガ死んだって!?」 と……。 思わずその場で声を上げてしまいました。 話をそのまま立ち聞きしていると、どうやら、昨晩から疝痛の兆候があり、 今朝亡くなった、ということでした……。 まだ時間はあったのですが、それを聞き動揺してしまい、 その後は全然写真を撮れませんでした。どうか安らかに、アドマイヤベガ……。


2004年10月29日金曜日 ビッグレッドファーム

凹みながらも、次の目的地・ビッグレッドFへ。もちろん目的はステイゴールド! なのですが、 今回はさっぱりこちらに来てくれず……。むしろ、私がよると、逃げるように奥へ……。 時間はあるので、とりあえず、後回しにして他の馬のところへ。まずはマイネルマックス。 柵に近づくと、ナニナニ?といった表情で、マックスは見てくれるではありませんか!  かわいいのう、マックス〜、なんていいながら写真を撮りました。 その隣のバトルラインは柵の近くで撮っても眠そう。なるべく邪魔しないように、 少し離れた位置から写真を撮りました。 その場を離れると、私を見つめ、私が完全に離れることを知ると、 放牧地の奥へ行ってしまいました。ごめんね、マックス、さらっとしか構えなくて…。 バトルの横にはマイネルラヴ。つまり、 バトルのいる放牧地は去年、ブライトがいた放牧地……。 それを眺めながら、ラヴの放牧地へ。 ラヴ、ちゅ。 ラヴは去年は全然見てくれなかったくせに、なぜか今日は愛想がいい。 何か理由はあるな、と思い、回りを見渡すと、厩舎に人の影。 スタッフの方が、馬房の掃除をしていました。 なるほど、それが気になるのね、と納得しながら写真撮影。 写真を撮った後も、ラヴを眺めていると、なんだかそわそわ。 スタッフの人を気にしてるのかな、と納得はしたんですが、それ以外にも理由はありそうでした。 さらに横のアグネスデジタルの元へ向かいましたが、 デジタルはオケツを向けて全然見てくれませんでした……。 これでひととおり見終えたので、ステイのところに戻ると、柵の近くに移動していました。 これで粘れば! と思って繰り返し名前を呼んでいると、ようやく、 柵の外までとは行きませんでしたが、顔を上げてくれました!  チャンスはそれっきりでしたが大満足。 とりあえずは、写真も撮れたし(デジタル以外は)、 午後はやっぱりあそこに行こう! ということで、ビッグレッドを後にしました。


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