せっかく静内にいるんだし……ということで、1時ちょうどにつくように時間調整をして、
アイリーンのいる桜井牧場へ!
前回と同じく奥様に対応していただき、今回はなんと、
放牧地まで入ってもいいという許可までいただいてしまいました。
嬉々として、アイリーンのいる放牧地へ向かい、柵の外から
アイリーンの姿を確認、「アイリーン!!」
と呼ぶと、耳をぴくぴくさせ、草を食みつつこちらへ近寄ってきてくれました。
鼻を近づけて挨拶をすると、首をかしげて不思議そう。
アイリーンが近寄っていった人間に興味津々、とばかりに、他のお馬も来てくれました。
うひゃー、みんな人懐っこいのねー! と喜んでいたら、アイリーン、
不穏な気配を察知して、すごすごとその場を立ち去ってしまいました。
どすどすと来たのはやはりトウケイタイムス。アイリーンは大人しく逃げましたが、
他のお馬が自分の進行方向からどかなかったのが気に入らなかったのか、
耳を伏せがちがちと歯を鳴らし、それでもどかないお馬に対しては、
噛み付くそぶりを見せてまで追い払っていました。
回りにさっぱりタイムス以外のお馬がいなくなると満足したのか、
私に向かってフンフンと鼻を鳴らしてきました。
さすがにほっとくと他のお馬をさらにいじめそうな勢いだったので、
匂いをかがせたり、ねー? とか、色々話し掛けたりして、
私に興味を無くした隙を見て、放牧地の中へ。
アイリーンのそばによると、自分に会いに来たのをわかってくれたのか、
自動芝食機にならず、私が少し離れて見ていると、草を食みながら少しづつ近づいて、
目の前に来ると、私のおでこの匂いをかいで、私の周りをくるくる。
そこから少し離れて、アイリーンを見ると、また近づいてきて…
…ということを繰り返していました。
そんなことを繰り返しながらアイリーンの
写真を撮っていると、アイリーンと同じ無口頭絡をつけた馬名不明のお馬が私に近づいて、
鼻先で私のバッグをもそもそ。食べ物は入ってないよ〜、といっても、
気になるのかそれとも構って欲しいのか、
私が逃げるとただひたすら追いかけてきました。
かわいかったので、そのこの写真も撮りまくり。
トウケイタイムス他、栗毛と黒鹿毛のこもいたのですが、
栗毛のこは人があんまり好きじゃないのか、
写真を撮ろうとすると避けるように奥へ逝ってしまうので断念、
黒鹿毛のこは、私に飽きてしまうとすぐに日陰に入ってしまい、
暗かったためにあまり撮れず。
トウケイタイムスはというと、私に構われたあとは満足したらしく、
そのまま昼寝。起こすのもなんだったので、
そのままそっとしておいてやっぱり写真はあんまり。
3時近くになり、日が高くなってしまうと、アイリーンと鹿毛のこも
眠くなったのか、日陰に入ってお昼寝モード。
さすがに長居したので、アイリーンがすっかり寝たのを見届けながら、
奥様に挨拶をして退散。向かうはもちろんアロー!!
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