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2004年10月29日金曜日 桜井牧場

せっかく静内にいるんだし……ということで、1時ちょうどにつくように時間調整をして、 アイリーンのいる桜井牧場へ! 前回と同じく奥様に対応していただき、今回はなんと、 放牧地まで入ってもいいという許可までいただいてしまいました。  嬉々として、アイリーンのいる放牧地へ向かい、柵の外から アイリーンの姿を確認、「アイリーン!!」 と呼ぶと、耳をぴくぴくさせ、草を食みつつこちらへ近寄ってきてくれました。 鼻を近づけて挨拶をすると、首をかしげて不思議そう。 あいりーんv アイリーンが近寄っていった人間に興味津々、とばかりに、他のお馬も来てくれました。 うひゃー、みんな人懐っこいのねー! と喜んでいたら、アイリーン、 不穏な気配を察知して、すごすごとその場を立ち去ってしまいました。 どすどすと来たのはやはりトウケイタイムス。アイリーンは大人しく逃げましたが、 他のお馬が自分の進行方向からどかなかったのが気に入らなかったのか、 耳を伏せがちがちと歯を鳴らし、それでもどかないお馬に対しては、 噛み付くそぶりを見せてまで追い払っていました。 おれさまリーダー 回りにさっぱりタイムス以外のお馬がいなくなると満足したのか、 私に向かってフンフンと鼻を鳴らしてきました。 さすがにほっとくと他のお馬をさらにいじめそうな勢いだったので、 匂いをかがせたり、ねー? とか、色々話し掛けたりして、 私に興味を無くした隙を見て、放牧地の中へ。 アイリーンのそばによると、自分に会いに来たのをわかってくれたのか、 自動芝食機にならず、私が少し離れて見ていると、草を食みながら少しづつ近づいて、 目の前に来ると、私のおでこの匂いをかいで、私の周りをくるくる。 あいりーんv そこから少し離れて、アイリーンを見ると、また近づいてきて… …ということを繰り返していました。
そんなことを繰り返しながらアイリーンの 写真を撮っていると、アイリーンと同じ無口頭絡をつけた馬名不明のお馬が私に近づいて、 鼻先で私のバッグをもそもそ。食べ物は入ってないよ〜、といっても、 気になるのかそれとも構って欲しいのか、 私が逃げるとただひたすら追いかけてきました。 かわいかったので、そのこの写真も撮りまくり。 トウケイタイムス他、栗毛と黒鹿毛のこもいたのですが、 栗毛のこは人があんまり好きじゃないのか、 写真を撮ろうとすると避けるように奥へ逝ってしまうので断念、 黒鹿毛のこは、私に飽きてしまうとすぐに日陰に入ってしまい、 暗かったためにあまり撮れず。 トウケイタイムスはというと、私に構われたあとは満足したらしく、 そのまま昼寝。起こすのもなんだったので、 そのままそっとしておいてやっぱり写真はあんまり。 3時近くになり、日が高くなってしまうと、アイリーンと鹿毛のこも 眠くなったのか、日陰に入ってお昼寝モード。 さすがに長居したので、アイリーンがすっかり寝たのを見届けながら、 奥様に挨拶をして退散。向かうはもちろんアロー!!


2004年10月29日金曜日 アロースタッド

お目当てはもちろん、ローレル(サクラローレル)とジジ(アンバーシャダイ)!!  アローへは3時ちょうどに到着! まずはジジ!! と思って厩舎の回りをぐるぐる回っても、 ジジの姿が見当たらない!! え、え、そんな、まさか!? と、 嫌なことが思い浮かんでしまったので、とりあえず、嫌なことを忘れるために、 ローレルの元へ。 ローレル 最初は中にあった干草を食べていましたが、名前を呼ぶと、すぐにこちらを向き、 外に顔を出してくれました!! ありがとう、ありがとう、とお礼を言いながら写真を撮りまくり。 やっぱりローレルはかわいいねぇ。 その他のお馬を見て回ると、CBや静内SSから移動してきたお馬がズラリ。 アジュディケーティング、アサティス、サウスヴィグラス、ウイングアロー。 中でも、サウスヴィグラスはとってもハンサム!  ねむいのです 現役時代はあんまりあったことがなかったので、気がつきませんでした。 そのヴィグラスは暖かかったせいもあってか、とっても眠そう。 よく見てみると、あごを馬房の柵に乗せてうとうと。 かわいかったので、写真を一枚撮ると、シャッター音が気になったのか、 目をきらきらさせて、こちらを見てくれました。しかし、あごは柵に乗せたまま。 どうにか、ちゃんとこちらを見てくれやしないかと、私が首を傾げたり、 カメラを見せつけたりしてみましたが、無反応のままでした。 その次はスカイの元へ。スカイはとってもご機嫌なのか、 カメラを向けると去年と違って、きりっとポーズをしてみたり、 おどけた顔をしてくれたりと、とっても表情豊か。
ライアンパパ(メジロライアン)は触ろうとした不届き者がいたためか、ご機嫌斜め。 カメラを向けてもなかなかカメラ目線をくれませんでした。
ひととおり見終えたので、覚悟をしてジジの居場所をスタッフの方に聞いてみると、 なんとジジは手前の青い屋根の古い厩舎にいるとのこと。 そちらへ行ってみると、ジジがいました! しかし、古い厩舎、 古いというだけあって、みんながいる馬房よりも狭い……。 何でジジがこんなところに押し込められてるの! と憤慨しながらも、写真を撮りました。 しかし、ジジは大して気にならないのか、のほほんとしていました。 今日はなんだかご機嫌のジジ、カメラを向けると 耳をこちらに向けて、カメラを覗き込んでくれます。 そんなサービス精神旺盛のジジに感謝!!
そのあとは、アンちゃんパパ・なぜ前髪だけライアンカットのアサティスに挨拶をしたり、 ローレルの元へ行って、また写真を撮ったりと充実の一時間でした。


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