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2004年10月30日土曜日 笠松牧場

最終日は、今回の大目標その2!! 笠松牧場へ。 日高スタリオンの近くにあるということはわかっていたのですが、 まさか、真裏にあるとは思いませんでした。 遠回りして探したのにー! と思いつつ、牧場の近くの芝の上に車を止め、 牧場の中へ。手前の厩舎にいた女性スタッフに聞いたものの、 その人は奥に引っ込んでしまって、ちょっとどきどき。 奥の厩舎から、男性スタッフがこちらに来て下さり、無事許可を得ました。 なんの馬を見に来たのか聞かれ、ブリサヌエボとビクトリアウインクを見に来たと 答えると(私はオバカなことに、カルミアママ・プログレスサンデーの 存在をすっかり忘れていました…バカ)アイオブザキングの話になり、 アイちゃんの初勝利のときや、ブリサちゃんのデビュー戦のときの話などをしながら、 ブリサちゃんのいる放牧地まで、車で送っていただきました。
そのときに伺ったのですが、ビクトリアウインクは当歳時に右目が見えなくなり、 競走馬になれなかったこと、片目をつぶっているように見えることなどから、 ママの名前を一部もらって「ビクトリアウインク」と名づけられたそうです。 何でアイちゃんは目の「アイ」なんだろう? と思ってたのですが、 ママが目が見えなかったから、その名前が付けられたのね、と納得。
放牧地に着くと、真っ先に飛んでくる栗毛の馬体!! ブリサ!!!! それを 見たほかのお馬もわらわらと集まってきました。 みんな! いつものことなのか、牧場の人は驚くこともなく、ブリサは先ほど飛んできたお馬で、 ウインクはあの奥にいる馬だよ、と教えてくださったのですが、 その指したお馬は隣の放牧地の黒鹿毛。ウインクは鹿毛だよな? と思ったのですが、 「じゃあ、下に戻るから」といって、車に乗り込んでしまい、 聞くタイミングを逃してしまいました。 まあ、ウインクしているように見えるとのことだったので、 なせばなるさと思いながら、まずはブリサちゃんに挨拶。 ブリサチャンはちゃんと自分に会いにきてくれたということがわかるのか、 私の目の前に他のお馬がいたのですが、その子を鼻で押しのけて、私に挨拶。 すんごーい美人さんに成長していたブリサ。挨拶し終わっても、人懐っこくて、 私が他のお馬のところに行こうとすると、それに着いてきました。 ↑の写真はそのときに撮ったものなのですが、 ブリサが私のところまで来ちゃうので、撮るのが大変でした。
他のお馬を眺めていると、ウインクしているように見える鹿毛の馬を発見。 これがウインクだー! と思いながら写真を撮りました。 ういんくまま ウインクもとても人懐こくて、カメラを向けると柵から顔を出して、ポーズ。 カメラのレンズが気になるのか、そのまま近寄りレンズに鼻を近づけてフンフンと 匂いをかいでいました。そのほか、ウインクと一緒に放牧されていたお馬の写真を撮りながら、 辺りを見回すと、丘の上にある放牧地だったので、いい眺め。眺めを楽しんでから、 いいところに放牧されてるね〜? とウインクを見ると、 さすがに飽きてしまったらしく、草を食んでいました。
その様子を見ていたブリサはまえがきまでして(!)、私を構って〜〜といってくれました。 はいはい、今行きますよと、そのままくるっと後ろを振り向いてカメラをぱちり。 ブリサ そのまましゃがんで写真を撮ろうとすると、 ブリサも下に顔を向けて、草を食べ始めてしまいました。 しょうがないな〜、と思ってそれを見ていると、 ブリサはやっぱり構って欲しかったみたいで、 私の靴紐を引っ張る引っ張る。ああもう、かわいい!! でも、 近すぎて写真が撮れないので、離れると、諦めて草を食べ始めました。 その様子をまたパチリ。でも、隙あらば私の靴紐をかじろうと 柵の下から必死になって顔を出したりしていました。 そんなこんなをしているうちに、10時を過ぎ。 エレガンスの元へ行こうか、とその場を少し離れると、ブリサはわかってしまったのか、 そんな私を見て、ふいっときびすを返し、そのまま放牧地の奥へ行ってしまいました。 他のお馬もそれに続いて奥へ行ってしまい、 ウインクのほうを見ると、とっくに放牧地の奥へ行っていました。 また来るからねー! と、ブリサとウインクに挨拶をし、 先ほど案内してくださった方にも挨拶をしようとすると、 ブリサの2歳がいる放牧地と当歳の放牧地を教えてくださいました。 写真を撮ろうとしたのですが、当歳はみんなの真中、 1歳は放牧地の奥にいて、姿を確認するだけで終わりました。 でも、そのどちらも栗毛、っていうことはママにそっくりなのかな?


2004年10月30日土曜日 明治牧場

車を飛ばして明治牧場へ。 去年と同じ方にエレガンスと、 去年は社台にいて会えなかったラドゲイトの場所を聞いて、 その放牧地へ。ラドゲイドは今年も社台に行ったらしく(詳しいことは聞かなかったのですが)、 つい先週だか先々週に帰ってきたばかりだから、タイミングがいいね〜、と言われました。 スギノフクヒメのような顔を期待していたのですが、ラドはアルファーワンにそっくりでした。 ラドはとてもおすましさんで、カメラを向けてもそれは何?といった顔をすることもなく、 どこか遠くを眺めていました。 フォとラド むしろ一緒にいたフォーシングビッドのほうが 興味津々と行った感じで私を見ていました。んが、カメラを向けると逃げる逃げる。 しかも、それを見たラドもカメラは危険なものと思ってしまったのか、 カメラを向けるとちょっと嫌がるそぶり。 カメラが嫌いなフォーシングは私のことが気になるので、 カメラが見えないほうから、私を観察。カメラを構えたまま、ぱっと後ろを振りむくっと、 柵から出していた顔を、さっと下げて、何も知らぬそぶり。……そんなに嫌いか、カメラ…。 しょうがないので、ごめんね〜、といいながら、 やや嫌がるラドをちょっとだけ撮って、隙を見てフォーシングをちょっと撮って、 その場を足早に立ち去りました。
エレガンスの放牧地は、去年と違って3頭で放牧されていました。 頑張って「エレ〜、こっち来て〜」とエレガンスを呼んでみるものの、 エレガンスは我関せず。 エレガンスとは違う鹿毛のお馬だけが反応、私の傍まで来てくれました。 「ありがとう、でも違うの〜」、というと、わかってくれたらしく、 そのまま立ち去ってくれたのですが、どうもエレガンスを呼んでくれた(?)みたいで、 鹿毛のお馬はエレガンスと何かおしゃべり、その後、 エレガンスが私のところへ少しづつ近寄ってきてくれました! 草を食みながら、 一歩づつ、一歩づつ。 えれがんしぃ 去年はわりとすぐに来てくれたのに、今年はなんだかつれない態度。 少し筒近寄ってくれたエレガンスは、私の目の前ではなく少し離れたところで立ち止まり、 辺りを見回しました。ん? と思ってると、牧場の方が当歳をつれて、 道路の向こう側にある厩舎へ向かうところでした。 去年と違って、下に下りていい許可をいただいていなかったので、 なるべく邪魔にならない位置まで移動して、通り過ぎるのを待ちました。 そうこうしているうちに、エレガンスは頭を下げて、また草を食べ始めてしまいました。 うーん、あんまり写真が撮れなかったぞ…。 写真はその後も何枚か取ったのですが、私に飽きてしまったエレガンスは、 他のお馬の元へと戻ってしまいました…。 その後も粘りましたが、11時過ぎてもこちらにきてくれないため、諦め、 牧場の方に挨拶をして、再びビッグレッドを目指しました。 (本当は森牧場にスギノフェアリーを訪ねたかったのですが、 それなりに忙しいだろうということが事前にわかっていたため、断念しました)

うーん、無念。写真はあんまり撮れなかった、とこのとき思ったのですが、 枚数的には実は今年のほうが撮ってたりする不思議。 ああ、去年はず〜っとそばにいてくれたからかもなあ、なんて思いました。
で、あの、エレガンスの代わりに来てくれたお馬のことが妙に気になったので、 ちょっと調べてみました。するとなんと! あのお馬は スギノエメラルドだということが判明。 そうか、「エレ」が「エメ」に聞こえたんだね! とすごく納得でした。 エレガンスをわざわざ呼んでくれた辺り、よく間違えちゃうのかな?


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